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里親さんちのチエちゃん(元 マックスちゃん)の組織診断の結果

2015.11.05.15:56

小屋から引き出し時とは別兎になっているチエちゃん
ママさん・パパさんの愛情のもと幸せいっぱい
辟。鬘契convert_20151105153414

・堤┌鬘契convert_20151105153437

避妊手術をしたときに摘出したできものの組織診断が出たとママさんから報告がありました
結果は・・良性ではない「右子宮腫瘍」
今後は定期的なレントゲン検査となります
経過が良好でいるように、何事もなくこれからチエちゃんの幸せが続くようにと願っています
過酷な中を生き抜いてきたチエちゃんです
生きる力の強い子です
ぜったい大丈夫
みなさまの元気玉をチエちゃんにどうか送ってくださいませ

詳細↓
右子宮の腫大部には内膜上皮細胞が大小の腺腔と一部充実構造を形成する腫瘍組織が見られ、小壊死巣を複数ともなっていた。腫瘍細胞は長円形から不正円形で大小不同を示す異型核を持ち、核クロマチンが淡明な物と密な物が認められ核小体は明瞭だった。
核分裂像は高倍率1視野下に0~5個見られ、全体の核分裂指数は20/10HPFであった。
腫瘍細胞は子宮全周にわたって筋層深くに浸潤して増殖し、漿膜面近くにまで腫瘍細胞が達していたが漿膜面に腫瘍細胞が増殖する像は見られなかった。
脈管内に腫瘍細胞が侵入する明らかな像は認められなかった。
左子宮と左右卵巣に著変は見られなかった。

子宮腺癌は雌ウサギで最も多い腫瘍である。
年齢が重要な発生因子であり、経産歴も重要である。
特定の品種(略)では、4歳以上の動物の50~60%の動物に発生するという報告がある。
腺癌の増殖は緩やかで、初期には子宮筋腫や腹腔内への浸潤性転移が起こり、1~2年後には血行性に肺や肝臓、骨に転移が起こるとされる。
初期のものでは子宮卵巣摘出術により良好な経過を示すことが多い。
外科的切除時に局所浸潤が見られた場合には、肺転移の有無を半年ごとに精査することが重要である。
有効な化学療法は報告されていない。
本例は標本上では完全切除で脈管浸潤も見られないため良好な経過を示す可能性があるが、筋層内への浸潤性が明らかであり、定期的観察には充分な注意が必要である。
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comment

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2015.11.05.16:12

ちえちゃん、これからもずっと元気で幸せな日が続くからね!
応援の元気玉送ります‼

2015.11.07.20:17

我が家からも元気玉送ります!!
幸せのバトン送ります!!

みにぃさんへ

2015.11.14.03:38

コメントありがとうございます
元気玉、チエちゃんに届きました
これからずっと元気でいるように引き続き応援よろしくお願い致します

ながりんさんへ

2015.11.14.03:39

いつもありがとうございます
元気玉、届きました
こうしてみなさまに思っていただけること、心強いです
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