★追記あり★コメント欄から書き込み(返信)がどうしても出来ず記事でアップします

2015.04.20.22:00

ともぞうさんからの意見追加(前記事でのコメントのやりとりにおいて)

ひとつ私の見解を追加させて下さい。
ビオフェルミンSなど抗生物質に弱い乳酸菌製剤に関してはの話です
時間をあけての投与はほとんど意味がないと思います
すべての抗生物質は血中濃度を一日中細菌が繁殖しないレベルの 『最小発育阻止濃度』と言う血中濃度を維持するように投与するのが基本中の基本です
つまり抗生剤投与中は一日中、常に菌を殺す血中濃度を維持していますので、どんな間隔で投与しようと、インターバル投与は無意味ということです


4/20追記
主人からの返信です↓
ともぞうさん、ビオスリーの存在を教えて頂き、ありがとうございました。
お返事遅くなってすみません
ビオスリーのことを色々と調べてまとめてみました。

結論から言いますと、
耐性乳酸製剤は、全ての抗生物質に対して効果が期待出来る程の耐性があるとは言えないことが分かりました。
こと、うさぎさんに使える抗生物質の殆どに対して効果が期待出来る程の耐性があるとは言えないようです。

耐性乳酸菌製剤の添付資料に耐性があると書かれている抗生物質の種類。
・ ペニシリン系
・ セファロスポリン系
・ アミノグリコシド系
・ マクロライド系
・ テトラサイクリン系
・ ナリジクス酸
以上の6種類。
上記の耐性があるとされる抗生物質と同類の抗生物質であっても
耐性乳酸菌製剤の発売後に開発された抗生物質には耐性を示さないことがあるようです。

耐性乳酸菌製剤の対抗生物質の耐性については以下のサイトを参考にさせて頂きました。
http://health.goo.ne.jp/medicine/2947
http://medical.itp.ne.jp/kusuri/shohou-20120000001157/

ちなみに、市販されている耐性乳酸菌製剤「ビオスリー」の添付資料には、上記の抗生物質の種類は書かれていないようです。
http://www.toabio.co.jp/html/pdf/8_1.pdf

うさぎさんに使える抗生物質の分類(括弧内は一般名称)は以下です。
・ サルファ剤 (トリメトプリム-サルファ)
・ フルオロキノロン系 (フルオロキノロン、オルビフロキサシン、エンロフロキサシン、オフロキサシン)
・ クロラムフェニコール系 (クロラムフェニコール)
・ アミノグリコシド系 (アミノグリコシド)
・ メトロニダゾール製剤 (メトロニダゾール)
・ ST合剤

うさぎさんに使える抗生物質については以下のサイトを参考にさせて頂きました。
http://www.odagawa.net/blog/2014/07/entry-458-10569.html
http://kurorabu.bake-neko.net/simpleVC_20080603233917.html
http://www.nurs.or.jp/~usagi/antibiotics.html

うさぎさんに使える抗生物質の中で耐性乳酸菌製剤の効果が期待出来るのは
アミノグリコシド系 だけになるようです。。

今まで芳(かおる)に処方された抗生物質は以下の3種類。(処方された順に記載)
・ エンロフロキサシン  (フルオロキノロン系)
・ クロラムフェニコール (クロラムフェニコール系)
・ オルビフロキサシン  (フルオロキノロン系)
で、いずれも耐性乳酸菌製剤の効果はあまり期待出来ない抗生物質と言うことになります。

耐性乳酸菌製剤の用量は厳守しなければならないようです。
以下の注意事項がありました。

「飲み忘れた場合には1回の分量は守るようにし、2回分まとめて服用しないように十分注意します。」

用量についての注意事項は以下のサイトを参考にさせて頂きました。
http://karadanote.jp/medicine/detail/%E3%83%93%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E9%85%8D%E5%90%88%E9%8C%A0
http://allabout.co.jp/r_health/healthdb/medicinedb/detail/362046/
http://www.qlife.jp/meds/rx16959.html

また、耐性乳酸菌製剤の副作用については
副作用があると書いてきるサイトと、副作用は全く無いと書いているサイトがあります。
取りあえず全てを書き出してみました。

副作用
・ 重大な副作用: アナフィラキシー様症状。
・ アレルギー症状(発疹、じん麻疹、潮紅、かゆみ、せき、喘鳴、呼吸困難、チアノーゼ)

一般的な症状として 
・ 食欲不振、嘔吐、吐き気、腹痛、軟便、腹部膨満感が起こる場合があります。
・ 発疹、かゆみ、黄疸、皮膚出血、紫斑、じん麻疹などを発症することもあります。

一般的な注意事項
・ 服用してはいけない場合: 本剤に対するアレルギーの前歴/牛乳にアレルギーのある人。
・ 妊婦での安全性: 未確立。有益と判断されたときのみ服用。

注意事項・副作用については以下のサイトを参考にさせて頂きました。
http://health.goo.ne.jp/medicine/2947
http://medical.itp.ne.jp/kusuri/shohou-20120000001157/
http://karadanote.jp/medicine/detail/%E3%83%93%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E9%85%8D%E5%90%88%E9%8C%A0
http://allabout.co.jp/r_health/healthdb/medicinedb/detail/362046/
http://www.qlife.jp/meds/rx16959.html


抗生物質に対する耐性乳酸菌製剤の耐性の調査結果をみつけました。(調査は2006年実験・調査)

長崎大学医学部・歯学部付属病院殿、参考にさせて頂きました。
http://yakushi.pharm.or.jp/FULL_TEXT/126_11/pdf/1155.pdf

上記の表中に、文章で書かれた内容を追加し、見やすくしたつもりの表を作成してみました。

耐性乳酸菌製剤の抗生物質に対する耐性まとめ

抗生物質の略号から一般名称、日本での発売年を調べるために以下のサイトを参考にさせて頂きました。
http://www.antibiotic-books.jp/

以上参考になれば幸いです。
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2015.04.16.19:44

すみません。そこに追加させて下さい。

ビオスリーの例え話ですが、
日米同盟下で日米の交戦は絶対にありえませんが、

抗生物質は陸上自衛隊の包囲網です。

ビオフェルミンSは槍を持った足軽です。

足軽を何万人単位で投入しても、自衛隊の機関銃で全滅します。

ビオスリーやビオフェルミンRはは米軍の海兵隊です。

※ビオスリーとビオフェルミンRは中身は同等。

海兵隊は自衛隊の半分以下の兵力でも自衛隊の包囲網を突破する力を持っています。

槍を持った大量の足軽は、自衛隊がいなければ強力ですが、陸上自衛隊の前では無力と言わざるを得ません。

ビオスリーやビオフェルミンRは抗生物質を突破する為に開発された、抗生物質に耐性がある乳酸菌製剤です。

ビオスリーやビオフェルミンRは人間の病院や動物病院では抗生物質投与時に普通に処方されており安全性は確立されていると心得ます。

ともぞうさんへ

2015.04.21.11:23

いつもありがとうございます
主人からの返事は記事のほうに追加で載せました
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